気づいたら、大晦日だった。 今まであんまり振り返り記事を書いたことないけど、今年は色々あったのでちょっと振り返ってみるの一興か、と思って徒然なるままに書き連ねてみる。

家庭

双子の娘達ももはや、1歳8ヶ月。 ふたりとも歩き出し、大人たちの指示もたまに理解して、いうことを聞くようになった。

よく笑ってくれるし、いろんな表情見せてくれるし、ご飯もちゃんと食べてくれるし、本当に良い子たちだ。

観察していると、双子(二卵性双生児)なのに趣味趣向が異なっていて面白い。 同じように絵を書いて遊んでいても、一人は何かを表現できることが面白く、一方は道具で書けたり消したりできること自体を楽しんでいるようだ。

前者の方は、よくテレビ(Netflixの水曜どうでしょうだが)の音楽に合わせてよく踊ったり手拍子したり、音がなるオモチャが好きな様子。 一方で後者の方は、お風呂で遊んでいても、ふと手から雫が垂れることに興味を持ち、じっと見ていることがよくある。

双子の父になると判明したときは不安だらけだったが、なんとかなるもんだ。 むしろ、双子でなければ自分がここまで子育てに参加することはなかったかもしれない。 そう考えると、この歳になって、新たな視点と異質な経験をもたらしてくれた我が子に感謝したい。

また来年も、子どもたちとともに、新しい視点と経験で満たされることを期待したい。

仕事

2月ぐらいに、4月から子どもが保育園に行くようになり送り迎えをしなければらないので、プロダクトにアサインし続けるのは難しい、という話をした。 事業部長と話して、あらたに リリースエンジニア として、事業部全体のリリースエンジニアリングを担当することになった。

その甲斐あって、2017年は家族との時間を多く取れていたと思う。感謝。

この リリースエンジニア という職は、自分から提案したものである。 各プロダクトに所属せず、かつエンジニアたちの上長「ではない」という条件で、いろいろキャリアパスを模索した。

SREが候補に上がったが、チームとして動くわけではないし、オンコール対応もできないので、SRE本の中から リリースエンジニアリング の箇所だけ取り出して、それだけを担当する役割を提案した。

雑に説明すると、リリースエンジニアリング は 「デプロイやビルドなどのベストプラクティスとツールを、各プロダクトチームに提供する」ことを目的としている。 加えて、自分の会社では、「プロダクトチームが機能開発に集中させる」ことを目的として、その他の手が回っていないものも対応する、とした。 つまり、雑用 :)

4月から自分がリリースエンジニアとして担当したタスクを一覧にしてみる。

なんだろう、このただの便利屋感は... でも PhotonServerというゲームサーバーの内部実装はかなり詳細まで追えたし、久しぶりに C++ 触って楽しかったので、まぁいいとする。

ただ、キャリアパスに一抹の不安を抱いたのは確か。 オンコール対応できない(したくない)のでサーバーサイドエンジニアとしてはキャリア積めないし、 UnityやCocos2dxのゲームプログラマとしては知識と経験が圧倒的に欠けているし、何か特化した領域があるかと言われたら無いし... Python好きだし経験もそれなりにあるけど、機械学習のバックボーンがないので、その方向の領域に深く踏み込んでも自分の立ち位置を確保するのは難しいのかな、と。

と考えると、元に戻って Webアプリケーションエンジニアとしてやっていくのが良さそう。なんだかんだでWeb関連技術は好きだし。 Webフロントエンドはまだ全然キャッチアップできていないと思うので、来年はそこをやっていきたい。

仕事では、ゲームマスター用の管理ツールとか、HTML5ゲームとかで需要がある。サーバーサイドやっていた分、API開発もできる点を強みにしていきたいところ。

来年も引き続きリリースエンジニアとしてやっていくのだけれど、雑用ばっかりじゃなくて、リリースプロセスの改善とかに踏み込んでいきたい。

・・・給料、それなりに貰ってるし。

大学

あいからわらず、オンラインでできる課題しか手を付けておらず。 このままではいかんと思いつつも、子育てとの並行はしんどい...(大学進学したのは子どもできる前)

来年、下手したら休学した方がいいかもな、と思いつつ、情熱がさらに失われるのが怖い気もするが、1年間がっつり数学する、ってのもありっちゃありかも。

結び

以上。

ここに書いてない以外の個人的にインパクト大きい事件があって、それによって人生変わるかも、ってところまで行きそうだったけど、なんとか踏み込まずに済んだ。

来年も家族第一で頑張ります。